株ニュース

【意外と知らない】なぜ米中貿易戦争が激化すると、米国の株は下がるのか

こんにちは、松本忠季です。

 

今日は米中の貿易戦争について書いてみようかなと思います。

最近一段と米中の貿易戦争のニュースが流れていますね。

 

私は米国株に投資をしているので、貿易戦争が激化すると、株価が下がって悲しくなります笑

 

でも、こう思ったことはありませんか?

 

そもそもなんで、貿易戦争が激化すると米国株価が落ちるのだろう。と。

 

まあ、なんとなく貿易戦争というぐらいだから、起きるとマイナス材料になりそうだな、ぐらいは想像がつくと思います。

 

しかし、詳しいメカニズムって割と知らないんじゃないでしょうか。

本日はそのメカニズムについて説明します。

 

株価の変動は、平たく言えば収益が上がるか下がるかに左右される。

 

そもそも、株価の変動はどのように起こるのか。そのメカニズムからご紹介しましょう。

 

基本的には、良いニュースがあれば株価は上がり、悪いニュースがあれば株価は下がります。しかし、毎日毎日ニュースがあるわけではないので、投資家の第一人者たちは「株価はランダムに動く」なんて言ったりもしています。

 

そんな中でも顕著に動きやすいのが、決算日です。

 

基本的に、決算の日の発表で、売上高や利益が投資家予想を超えたら株価はあがり、予想を超えなかったら株価は下がります。

 

つまり、予想通りの収益が出るかどうかが鍵になってくるわけです。

 

貿易戦争の激化は、利益低下に繋がる可能性がある。

 

さて、ここで再び話を戻します。米中の貿易戦争が激化するとどうなるでしょうか。今まであった中国との繋がりに、ひずみが出てしまうので、全体的に見て米国の物が売れなくなります。結果、売上が下がるため、決算で投資家予想を超えられる可能性が小さくなります。

 

それを危惧して株価が下がるというメカニズムだったんですね。

 

こうしてみると、米中間の何に関税がかけられそうなのか見ることで、下がる株のジャンルも分かりそうですね。

 

今度ニュースを見る際は少し注意深く見ると面白いかもしれません。

 

 

本日は以上になります。

ここまでお読みくださり、ありがとうございました。